10.31.2013

カワハギ

竿は有ります。


鯨の髭を穂先に利用したモノ。
工房に入門し2本目に習った和竿の基本が詰まった竿。

アサリを餌に主に船で釣るようです。先輩方の話によると、とても難しい対象魚のようです。


釣ってみたい。


という願望より、食べたい!



10.28.2013

Empire State of Mind 2

チームライダー達が到着すると一気に撮影です。早朝から日が暮れるまで馬車馬のように働いて頂きますw









10.27.2013

工房

竹は、釣りによって種類が違います。
刈ってから、制作に入るまで2-5年の乾燥が必要です。

作業台と小刀


ガス式のコンロ、。火入れといい、竹を真っ直ぐにしながら、竹の繊維を熱してカーボン状態にします。一瞬のタイミングを逃すと、燃えてしまいます。ビビって火が入らないとまた曲がってきてしまいます。火入れが出来れば一人前。と師匠や兄弟子から常々言われますが、師匠に甘えてやってもらってしまいます…


竹の切り口の内径を丸く削る刃。ミリ単位でのサイズが沢山あり、個人で所有するのは難しいと思います。この刃を作る職人さんはもう居ないとのことです。
その刃を取付けるドリル。

このような専門的な道具が無いと和竿は作れません。もちろん一番大事なのは技術ですが。

見よう見真似や独学の和竿もどきは直ぐに見破られるようです。

技術力。大事ですね。


10.22.2013

Empire State of Mind

アメリカの象徴は、東京のようでした。
8日間のカタログ撮影ツアー、今回の行き先はNYC。
すっかり西海岸慣れした僕は成田から13時間のフライトで到着時にはフラフラ…

あのJFK空港に降りたち、あの地下鉄を乗り継いでホテルに到着した時はすでに夕暮れ。
食事、宿泊すべてにおいて東京の5割り増しの物価のNYC。経費を抑えてとったホテルはもの凄いゲットー地域。
ここで一週間過ごすのはなかなかスリリングです。

はじめは、アートディレクター花井氏、カメラマン賢勇氏とのロケハン。2日後に到着するライダー達を待ちます。

ロケハンしつつ、初NYCを満喫!

今回は、どんな旅になるのでしょう…楽しみ










10.07.2013

The Mattson 2

成田空港へ

火曜日からNYCへと出張の予定だが、何故か日曜日の昼過ぎに成田空港へ向うことに。

無事に到着したのは、双子のミュージシャン、The Mattson 2 。

今日から1ヶ月ほど日本に滞在し、数カ所でのライブと曲作り、そして観光をするそうです。チョーオナカスキマシタと言い始めたので、とりあえず回転寿司で腹を満たします。



マンスリーマンション的なところを借りたのですが、何と入居日を間違えて契約…初日はウチにホームステイです。

プライベートライブと子守をさせたら、グッタリして9:00に就寝してしまいました。

こちらが彼らの本来の姿

9.30.2013

へち竿 全竹 中通し


今年の夏は何だか忙しく、釣りにも工房にも行けず、なかなか作業が進みませんが久しぶりの投稿です。

折れた9本継を気長に直しつつ、メインとなるヘチ竿の制作を進めています。

手元は淡竹、胴〜穂先は布袋。
全竹の中通しです。

中通しとは竹にある節を全て削り抜き、完全に筒の状態に加工して作る竿のこと。

糸を竿の中に通すことによって、
ガイドと呼ばれる糸通しを付ける必要がなくなるのと、釣り場で風の影響を受けにくくなる利点がある。

内側からの力に弱く割れやすい穂先に1mmに満たない穴を貫通させるのは至難の技である。

作業は糸巻きまで終わっています。
次回の工房でフッ素加工なるものを教えて頂きたいと思います。









Desk top gardening

野山で育ったせいか、緑がないと落ち着かない。

毎日通うオフィスはコンクリートジャングル。机にはPCとスマートフォン。

状況を打開するために、Desk top gardeningを始めました。

テーマはベニスビーチにあるサーフショップ「モラスク」のエントランス。
これ。


散々探したが、ぐっとくる鉢がなかったので、手元にあったスタバにいれてみると…悪くない。


半日おいてみたが、どうもクーラーの風が気になる。

そこで、簡易温室にチェンジ。
一安心。