7.10.2013

仕事のはなし

何のお仕事を…という話になると上手く説明できない。

広告とか宣伝とかしつつ、選手のマネージメントもやるしイベントも。あとはカタログ作ったりPOP作ったり。


興味があって、カッコいいなと思うことをさせて頂いて給料もらってます。


半分遊んでいるように見えますが、コレが大変


遊び続けなくてはならないし、つまらないと言われたら失敗。


で、来週末はこんなことを。


GRAVISのルーツを表現するイベント「CREATIVE DEPARTURES」第2弾に、LAを拠点に活躍する世界最先端のフィメール・ビートメイカー/プロデューサーTOKiMONSTAが登場!クオリティの高いプロダクションで人気を博し、Flying Lotus主宰のBrainfeeder初の女性アーティストに抜擢されるほか、Gilles Petersonら重鎮からも強力なサポートを獲得。この4月に発表した新アルバム「Half Shadows」も世界で話題を呼んでいる旬の才能がヴェールを脱ぐ。グラフィティ、イラスト、グラフィックデザイン、ファインアートなどで知られる、GEORGE THOMPSONによるライヴペインティングにも、ぜひ注目してほしい!

Tokimonstaトキモンスタ George Thompson ジョージトンプソン GRAVIS グラビス

【TITLE】 GRAVIS presents Creative Departures

【DATE/TIME】 2013.7.19 (FRI) @ AIR Open/Start: 10PM

【ADMISSION】 ¥3500 Door, ¥3000 w/Flyer, ¥3000 AIR members

 

【B2F ARTIST】

TOKiMONSTA (BRAINFEEDER, ULTRA / LA), DJ SARASA a.k.a. Silverboombox, XLII (Raid System, Civil Music), SEGAWA TATSUYA (Hydeout Productions), DJ Hi’Spec (SIMI LAB)
【LIVE PAINTING】

GEORGE THOMPSON (LA)

 

【B1F ARTIST】

FUNNEL, KENTA (ZZ PRODUCTION), R-MAN (D.L.I.P.), TOYODA, ORGANIC, TSUBASA a.k.a. Jam, 3rdcut

 

【AIR】 Hikawa Bldg. BF, 2-11 Sarugaku-cho, Shibuya-ku, Tokyo 03-5784-3386
http://www.air-tokyo.com/schedule/1483.html

 

【TOKiMONSTA】 (BRAINFEEDER, ULTRA / LA)

http://www.tokimonsta.com/

https://www.facebook.com/tokimonsta

LAを拠点に活動する世界最先端の女流ビートメイカー/プロデューサー。幼少の頃からクラシックピアノ、クラリネット、ギター、ドラムを習うなど恵まれた音楽環境に育ち、その後アブストラクトなヒップホップ/ビートに傾倒。時に繊細かつ抒情的で美しいメロディーを展開し、時に男勝りなヘヴィーでディープなトラックをプロデュースする彼女の存在は、その美貌とのギャップもあいまって、瞬く間にヨーロッパや日本にも知れ渡る。Flying Lotus主宰Brainfeeder初の女性アーティストになってからは、さらに多くのリミックスやプロデュース作品を発表。LA Weeklyでは「ロサンゼルス・ナンバー1フィメールDJ」にも選ばれる。昨年は、SkrillexやDiploと共にツアーをするほか、SS Coachellaなど世界中のビッグフェスに出演。“坂本龍一 x Shing02 x TOKiMONSTA”による大飯原発再稼働反対トラック”ODAKIAS”も公開した。
今年4月に、USの大手ダンス系レーベルUltra Recordsから、待望のニューアルバム「Half Shadows」をリリースしたばかり。サンプラーをYoutube↓↓↓でチェック!

【GEORGE THOMPSON】

グラフィティ、イラスト、グラフィックデザイン、ファインアートなどで知られるアーティスト、George Thompson。彼の作品は、境界線をぼやけさせるように多様な創作材料を用い、段階を重ねて創りあげられている。ミルウォーキーで生まれ育ち、幼い頃から物づくりや絵を描くことが好きだったGeorgeは、ミネアポリスの大学へ進学し、そこでファインアートの学士を修得。1991年から、壁にスプレーやフェルトペンで絵を施すグラフィティに影響を受け、その世界へのめり込んでいき、1997年にはLA最大のグラフィティアートクルー、AWR/MSKの一員になった。GRAVISやRVCAとのコラボレーションを通じて、彼の作品は多くのブログや雑誌でも取り上げられるようになり、これまでに、ロサンゼルス、東京、台北、バルセロナ、アントワープで、アートエキシビションやインスタレーションを行っている。

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